ルベル(タカラベルモント)の人気クセ毛ケア・髪質改善ライン「HITA」より、2026年10月に最新世代処理剤「HITA アクティブプレックス プレックスアシッド カスケード」が登場。熱酸化反応と架橋結合を最適化し、ブリーチ毛やエイジング毛の複合的なうねり・パサつきを根元から補修。施術効率を劇的に高めます。
📑 本記事の目次・解説項目
- 1. 2026年秋の髪質改善市場と「HITA」新ラインの開発背景
- 2. カスケード型アクティブプレックス処方の革新的テクノロジー
- 3. 毛髪科学・ケミカル視点で解き明かすS-S結合補修メカニズム
- 4. サロン導入メリット:施術時間の短縮とリピート率向上
- 5. 失敗しないカウンセリングとアイロン施術の臨床テクニック
1. 開発背景と最新サロントレンド
近年、ハイブリーチやデザインカラーの定着に伴い、お客様の毛髪は単なる「クセ毛」にとどまらず、エイジングによる疎水性の低下やカラー・パーマの複合ダメージが複雑に絡み合った状態となっています。従来の還元剤主体のストレート施術では熱ダメージや断毛リスクが高く、酸熱トリートメントでは繰り返し施術による収れん・硬化現象が課題とされていました。サロン現場からは『ブリーチ毛でも安心してクセを落ち着かせ、しなやかな指通りを長時間持続できるシステム』が強く求められています。これに応えるべくルベル(タカラベルモント)は、毛髪内部構造の立体架橋を再構築する最新研究を結実させ、2026年10月に「HITA アクティブプレックス プレックスアシッド カスケード」をローンチします。高度なケミカルアプローチによりサロン施術の新たな価値向上を実現します。
2. 主な特徴・新成分テクノロジー
- 「カスケード型アクティブプレックス」による多層段階的な毛髪内部補修効果
- 熱アイロン施術時に毛髪タンパク質との疎水性結合を強化し、しなやかな引き締め感を付与
- ブリーチ毛やハイダメージ毛に対しても断毛を防ぎつつ広がり・うねりを大幅に緩和
- 操作性に優れ、カラーやストレート施術の前後処理剤としても高い親和性を発揮
3. 毛髪科学・ケミカル視点からの作用機序
本製品の核心である「カスケード型アクティブプレックス処方」は、分子量の異なるマルチマレイン酸誘導体と活性ジカルボン酸が段階的(カスケード)に毛髪コルテックスおよびメデュラ領域まで浸透するシステムです。切断されたS-S結合の切片やリジン残基に対して、熱アイロンのエネルギー(140℃〜180℃)を介して可逆的かつ強固な架橋構造(イミド結合・水素結合)を再構築します。さらに、タカラベルモント独自の脂質多層ナノカプセル(S-Lipo Complex)がCMC(毛髪細胞間物質)の脂質二重層を瞬時に再生。内部の水分保持能を高めることで、酸熱特有の固さを発揮させず、シルクのような柔軟性と水分密度の高いツヤを生み出します。
4. サロン導入メリット・客単価向上ポイント
「HITA アクティブプレックス プレックスアシッド カスケード」の導入は、サロンのメニュー展開に大きなメリットをもたらします。第一に、従来の縮毛矯正が不可であったハイブリーチ毛や細毛・エイジング毛に対する「髪質改善ストレート/トリートメント」としての単価アップが実現します。第二に、反応効率の高さから放置時間やアイロンスルーの工程を最適化でき、一本当たりの施術時間を最大15分〜20分短縮することが可能です。第三に、繰り返し施術を行っても毛髪が硬化せず、回数を重ねるごとにまとまりとツヤが向上するため、お客様の高い顧客満足度と定期的なサロン再来店サイクルを確実に生み出します。
5. 現場での施術・カウンセリングアドバイス
施術の成否を分けるポイントは、前処理での水分コントロールと熱アイロンの温度設定・スライス幅にあります。ウェット状態(毛髪水分量約30%〜40%)で本品を塗布し、しっかりと内部まで浸透させた後、チェンジリンスで全体に行き渡らせます。ドライ工程では根元から毛先にかけてテンションをかけすぎず、80%〜90%まで水分を飛散させます。その後のアイロンワークでは、スライス幅を1.0cm〜1.5cmに均一に設定し、160℃〜180℃の温度でワンスルーあたり2秒〜3秒かけてじっくりと熱架橋を促進させてください。カウンセリング時には『クセを伸ばすだけでなく、毛髪の強度とツヤを内部から補強する最先端ケア』であることを説明すると魅力を伝えやすくなります。
6. 商品概要・スペック
テーマ/商品名: HITA アクティブプレックス プレックスアシッド カスケード
発信元/ブランド: ルベル(LebeL / タカラベルモント)
カテゴリ: 髪質改善 / サロントリートメント・施術処理剤
時期: 2026年10月発売予定
出典元URL: https://www.lebel.co.jp/
※プロフェッショナルサロン向け技術解説・製品情報です。お取り扱いに関するお問い合わせは正規ディーラーまたはメーカー窓口までお願いいたします。
配信元: haircolor-engineering.com 新商品・技術速報クローラー