ルベル(タカラベルモント)から人気カラーブランド「edol」の新ラインが登場。毛髪のSS結合を保護するAccess Plex Technologyと赤みを効率的にキャンセルする独自色素を融合。ブリーチ毛の補修と透明感発色を同時に叶え、サロンワークの施術効率とハイトーンの持続性を飛躍的に高めます。
📑 本記事の目次・解説項目
- 1. 開発背景と高まるハイトーンカラー市場の課題
- 2. 「edolクリアプレックス」の3大製品特徴
- 3. ケミカル作用機序:Access Plex Techと色素保持
- 4. サロン導入メリット:時短施術とリピート率向上
- 5. サロンワークでの施術テクニックとカウンセリング方針
1. 開発背景と最新サロントレンド
ルベル(LebeL)が展開する「edol」は、赤みに縛られない自由な髪色表現を叶えるヘアカラーブランドとして多くのサロンから高い支持を得ています。近年、Z世代をはじめとする幅広い層でハイトーンカラーやハイトーンブリーチのニーズが定着し、デザインの自由度が急激に高まる一方で、繰り返し行われる化学処理による毛髪強度の低下や、ダメージに伴う褪色スピードの加速が大きな課題となっています。サロン現場からは、透明感のある高明度発色と、髪の芯からの補修・保護を高度に両立させるソリューションが強く求められていました。こうした市場ニーズに応えるため、タカラベルモントの最新毛髪科学研究を結集し、髪のケラチン骨格を守りつつクリアな発色を導く「edol クリア プレックス & ルミナスシャインカラー」が誕生しました。
2. 主な特徴・新成分テクノロジー
- プレックス剤配合によるブリーチ・カラーダメージの圧倒的低減
- 独自の補色設計で日本人の髪特有の赤み・黄みを徹底キャンセル
- 疎水性保護膜の形成によるカラーの退色防止と高ツヤの持続
3. 毛髪科学・ケミカル視点からの作用機序
本製品の核心となるメカニズムは、新開発の「Access Plex Technology」と「Synergy Pigment System」の相乗効果にあります。アルカリカラーやブリーチ処理時に発生する活性酸素から毛髪内部のSS結合およびケラチンタンパク質を保護するため、低分子化されたジカルボン酸誘導体が速やかに毛髪深部へ浸透。タンパク質の流出を最小限に抑制します。さらに、メラニン色素の分解を妨げない分子設計により、ブリーチ力を落とさずに不要な赤みを選択的にキャンセル。独自のカチオン性マルチポリマーがキューティクルの表面構造を均一に補修し、光の乱反射を防ぐことで、ブリーチ毛特有のパサつきを抑え、内側から溢れ出るような透明感と深みのあるツヤを実現します。
4. サロン導入メリット・客単価向上ポイント
サロンにおける導入メリットとして、第一にブリーチおよびハイトーン施術におけるダメージリスクの大幅な低減が挙げられます。プレックス剤の配合により追加の複雑な工程を必要とせず、ワンステップで毛髪補修と高彩度発色を同時に完了できるため、サロンワークの施術時間を圧迫しません。第二に、繰り返しのブリーチ施術による断毛リスクをカットできるため、顧客に対する次回提案の幅が広がり、ハイトーンデザインの継続率とリピート率の向上に大きく貢献します。さらに、色持ちの良さと退色過程の美しさが顧客満足度を高め、ホームケア提案への展開や単価アップにつながる強力な武器となります。
5. 現場での施術・カウンセリングアドバイス
施術のポイントとして、ベースのブリーチ履歴や毛髪の親水化度合いを事前のカウンセリングで入念に把握することが重要です。特にダメージが集中している毛先に対しては、前処理材として「edol プレックスセラム」を塗布し、CMC層を整えてから薬剤を塗布することで、根元から毛先までのムラのない美しい発色が得られます。カウンセリング時には、色落ちの過程でも赤みが出ずにシアーな質感が持続する魅力を伝え、専用のカラーケアラインとの併用をアプローチすることで、仕上がりの美しさを長期保持させるプロとしての提案が完成します。
6. 商品概要・スペック
商品名: edol (エドル) クリア プレックス & ルミナスシャインカラー
メーカー: ルベル(LebeL / タカラベルモント)
カテゴリ: ヘアカラー / プレックス・カラー剤
発売時期: 2025年秋
※本品はサロン専売品です。卸価格・お取り扱いに関するお問い合わせは正規ディーラーまたはメーカー窓口までお願いいたします。
配信元: haircolor-engineering.com 新商品自動クローラー