2026年9月、ルベルの「edol(エドル)」から白髪世代に向けた「edol クオン・アクティブプレックス・ブースター」が発売。HITA技術を応用したアクティブプレックス処方により、カラー剤の浸透力を高めつつ、ダメージを徹底補修。白髪染めの暗さを払拭し、クリアで透明感のある髪色を実現します。
📑 本記事の目次・解説項目
- 「edol クオン」最新ブースター開発の背景
- アクティブプレックス処方がもたらす髪質の変革
- 白髪染めの概念を変えるケミカル作用機序
- サロン導入メリットと顧客満足度の最大化
- 施術・カウンセリングの現場で役立つポイント
1. 開発背景と最新サロントレンド
近年、サロンワークにおいて「白髪染めは暗くなる」「繰り返すと毛先が硬くなる」といった顧客の悩みが深刻化しています。特に2026年現在のトレンドである高明度カラーへの移行において、従来のアルカリカラーではエイジング毛への負担が限界に達しつつありました。ルベルは、過度なダメージを抱えた髪でも「白髪を染めながら透明感を楽しみたい」という市場ニーズに応えるため、HITAのケアテクノロジーを応用した「edol クオン・アクティブプレックス・ブースター」を開発しました。これは単なるカラー剤ではなく、髪の形状を整えるプレックスケアを融合させた、次世代のカラー・ソリューションです。
2. 主な特徴・新成分テクノロジー
- 既存のedol クオン製品に混ぜるだけで完結する操作性
- ブリーチなしでも感じられる高彩度かつ柔らかな発色
- エイジング毛特有のうねりを整える内部補修成分配合
- 放置時間短縮による頭皮への負担軽減
3. 毛髪科学・ケミカル視点からの作用機序
本技術の核となるのは「HITAアクティブプレックス処方」です。一般的なプレックス剤が表面の被膜形成に留まるのに対し、本ブースターは毛髪の親水性部位へピンポイントに吸着するアクティブ成分を配合。酸化重合の過程で架橋構造を強化し、ダメージによって空洞化した毛髪内密度を補填します。さらに、液晶乳化ベースのedol染料との相乗効果により、キューティクルを過度に開かせることなく、深層部まで効率的に染料を定着させることに成功しました。これにより、明度を下げすぎることなく、白髪をぼかすように馴染ませる透明感のある色調が実現可能です。
4. サロン導入メリット・客単価向上ポイント
サロンにおける最大のメリットは、カラー施術単体での単価アップと、顧客の継続的な来店サイクルの確立です。特に白髪染め世代への提案として、「ダメージケア」と「デザインカラー」を同時に提供できる点は大きな差別化要因となります。トリートメントを別メニューとして重ねる手間を省きつつ、手触りの改善を実感できるため、顧客の満足度が大幅に向上します。また、操作性の向上により、アシスタントレベルの技術者でもムラのない均一な仕上がりを担保できるため、店舗全体の生産性向上とスタッフのスキル底上げに直結します。
5. 現場での施術・カウンセリングアドバイス
カウンセリングでは、毛先のダメージレベルを正確に把握し、リフトアップが必要な部位とプレックス成分の補給が必要な部位を見極めてください。塗布時は、根元の新生部と既染部の境目にブースター配合のカラー剤を慎重に塗布し、乳化の際に毛先までしっかり馴染ませるのがコツです。特にエイジング毛でうねりがある場合は、塗布後の放置時間に少し熱を加えることでプレックス成分の定着が促されます。お客様には「カラーをするたびに髪が整う」という新しい体験を明確に伝えてください。
6. 商品概要・スペック
テーマ/商品名: edol クオン・アクティブプレックス・ブースター
発信元/ブランド: ルベル (LebeL)
カテゴリ: ヘアカラー
時期: 2026年9月発売予定
出典元URL: https://www.lebel.co.jp/
※プロフェッショナルサロン向け技術解説・製品情報です。お取り扱いに関するお問い合わせは正規ディーラーまたはメーカー窓口までお願いいたします。
配信元: haircolor-engineering.com 新商品・技術速報クローラー